カナディアン・ソーラー・プロジェクト株式会社

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お知らせNews Release

2018年4月6日

「環境ファイナンス」からプロジェクトボンド年間賞を受賞

Canadian Solar Inc.(本社:カナダ・オンタリオ州、CEO:ショーン・クー、NASDAQ:CSIQ、以下「カナディアン・ソーラー」)は、日本での革新的なデュアルテナーグリーンプロジェクトボンド発行により、「環境ファイナンス」からプロジェクトボンド年間賞を受賞したことをお知らせします。

 

 業界を牽引する国際的出版物である「環境ファイナンス」は、“グリーンボンド・アワード2018”においてグリーンボンドセクターの発展に重要なベストプラクティスと課題を認識しました。審査委員会には世界最大のグリーンボンド投資家が含まれており、全世界で32の賞が授与されました。受賞者には、当社をはじめ、バークレイズ(国際金融グループ)、フランス、パリ、ケープタウンが含まれます。

 

 世界初となるデュアルテナーグリーンプロジェクトボンドは、CS群馬新巻発電所(総出力19MW)の建設資金として利用され、2017年4月に発行されました。CS群馬新巻発電所グリーンプロジェクトボンド信託受益権および信託ABLは、その債権の範囲内において、1.5年間と18.7年間の満期を持っています。この異なる画期的な満期により、太陽光発電所建設への資金を調達できるほか、東京証券取引所に上場したカナディアン・ソーラー・インフラ投資法人への太陽光発電所売却を通じて投資価値を最大化することができます。当社は日本においてグリーンプロジェクトボンド債権の国際的な発行人として位置づけされています。

 

 株式会社日本格付研究所(JCR)は、CS群馬新巻発電所に関する信託受益権および信託ABLの格付けを最高水準である「A」と評価しました。株式会社日本総合研究所(JRI)は、国際資本市場協会(ICMA)発行の「グリーンボンド原則2016」に基づき、独自のグリーンボンド認証を取得しました。

 

 カナディアン・ソーラー会長兼CEOのショーン・クー博士は、次のようにコメントしています。
「当社は、プロジェクト年間賞の受賞とともに、国際的に画期的な融資を太陽光発電所に提供できることを嬉しく思います。これは目覚ましい成果であり、当社は金融機関や投資家と引き続き協力し、日本での長期的な成功をもたらす品質の高いパイプラインの開発を進めてまいります」

 

 グリーンボンド賞の全結果については下記でご覧いただけます。
https://www.environmental-finance.com/content/news/environmental-finance-green-bond-awards-winners-revealed-2018.html

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