カナディアン・ソーラー・プロジェクト株式会社

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2018年12月19日news

カナディアン・ソーラー、昭和シェル石油子会社米国法人のソーラーフロンティア・アメリカズにマスタング2太陽光発電所(210MWp)を売却

Canadian Solar Inc.(本社:カナダ・オンタリオ州、CEO:ショーン・クー、NASDAQ:CSIQ、以下「カナディアン・ソーラー」)は、その完全子会社であるリカレント社(Recurrent Energy)が昭和シェル石油子会社米国法人であるソーラーフロンティア・アメリカズ(SFA)に、マスタング2太陽光発電所(150MWac/210MWp)の売却を完了したことをお知らせします。

 

 カナディアン・ソーラー会長兼CEOのショーン・クー博士は、次のようにコメントしています。
「マスタング2太陽光発電所の取引は、プロジェクト開発の様々な点においてパートナーシップを結ぶ能力を備えた当社の高品質な太陽発電資産が世界的に強い需要があることを示す最新の例です。この度の取引により、プロジェクト開発と建設経験が豊富なソーラーフロンティア・アメリカズとパートナーシップを締結しました」

 

 米・カルフォルニア州キングス郡1,400エーカーに位置するマスタング2太陽光発電所は、ピーク時にはおよそ400の雇用を創出する予定です。この度のパートナーシップによって、リカレント・エナジー社はプロジェクト開発を管理し、建設準備を進める予定です。ソーラーフロンティア・アメリカズは、2020年に商業運転の開始を予定している本発電所の資金提供と管理を行います。なおこの発電所は、成長中の同社による独立系発電事業者(IPP)によって運営されます。

 

 ソーラーフロンティア・アメリカズIPP事業部門のCEOであるCharles Pimentel氏は、次のようにコメントしています。
「この重要な買収により、当社は米国での事業を拡大し、発電設備を所有した独立系発電事業者になります。当社は既にかなりのグリーンフィールドパイプラインを保有しており、さらなる事業規模拡大のために大規模なプロジェクトと開発資産を積極的に取得してまいります」

 

 発電所が運転開始されれば、太陽光発電所で生成された電力は、2つの長期電力販売契約に分割されます。ペニンシュラクリーンエネルギー社(米・カルフォルニア州サンマテオ郡に取り次ぐ電力自由化代理店)が100MWac、モデストイリゲーションディストリクト社は50MWacを取得する予定です。2つの長期電力販売契約によって生成されたエネルギーはクリーンな電力として、37,500世帯に供給されます。

 

 

ソーラーフロンティア・アメリカズについて

昭和シェル石油子会社米国法人のソーラーフロンティア・アメリカズは、成長中の独立系発電事業者であり、太陽光発電所の開発およびモジュール販売を行っています。同社は収益性の高い大規模な太陽光発電所の取得、開発、所有のほか、運用を行っています。クリーンなエネルギーを販売し、社会が経済的も環境的にもより健康的な環境になるような支援を行っています。米・カルフォルニア州とネバダ州にオフィスを構える同社は、1GWを超える大規模プロジェクトのパイプラインを開発し続けています。同社は、長年にわたる事業の一部は、献身的な卓越した品質とサービスによって国際的に認識されており、北米の再生可能エネルギー事業においてその伝統を続けています。同社に関する詳細は、下記リンクをご覧ください。
www.solar-frontier.com

 

 

リカレント社について

リカレント社(Recurrent Energy)は、競争力のあるクリーンな電力を提供する大規模な大規模太陽光発電および蓄電の開発会社です。米国に拠点を置く同社は、カナディアン・ソーラー(Canadian Solar Inc.)の完全子会社であり、カナディアン・ソーラーの米国プロジェクト開発拠点として機能しています。リカレント社は、北米において5GWの太陽光発電所および蓄電拠点を開発中です。同社に関する詳細は、下記リンクを参照ください。
www.recurrentenergy.com

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