カナディアン・ソーラー・プロジェクト株式会社

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2019年5月13日news

「2018 Power Finance & Risk Deal of the Year Awards」において、2件の賞を受賞

 Canadian Solar Inc.(本社:カナダ・オンタリオ州、CEO:ショーン・クー、NASDAQ:CSIQ、以下「カナディアン・ソーラー」という)は、2018年パワーファイナンス&リスクディールオブザイヤー(2018 Power Finance & Risk Deal of the Year Awards)において2件の賞を受賞したことをお知らせします。

 当社は、「Latin America Project Finance Borrower of the Year」に選出され、アルゼンチン・カファヤテに建設された100WMpの当社太陽光発電所のファイナンスについて、「Latin America Project Finance Deal of the Year」を受賞しました。

 Power Finance & Riskは、プロジェクトファイナンスとM&Aにおける卓越性と革新性を称えるための賞です。全米の投資家、スポンサー、銀行、アドバイザーを調査した業界全体の世論調査を通じて、当社は25件のカテゴリーのうち2件において受賞しました。その他のカテゴリーにおいて、Capital Dynamics、Allianz Global Investors、BlackRock、Enel、MUFG、Goldman Sachs等が受賞しています。今回の受賞は、「2015 Project Finance Borrower of the Year for North America」に選出された、当社米国プロジェクト開発部門であるリカレント社の成功に続きます。

 「カファヤテ太陽光発電所」は、第2回再生可能エネルギー公開入札(RenovAR 1.5)の期間中に56.28/MWhで20年間の米ドル建て電力販売契約(PPA)を締結しました。米ドル建てPPAは、世界銀行、再生可能エネルギー信託基金(FODER)、そしてアルゼンチン政府の保証をからなる3段階の保証メカニズムで支えられています。ラテンアメリカの開発銀行であるCAFが手配した5,000万米ドルのノンリコース融資パッケージは、CAFによる3,000万米ドルのAローン(15年金利)、アルゼンチン開発投資銀行(Argentinian Development Bank of Investment and Foreign Trade (BICE))による1,500万米ドルのパラレルローン(15年金利)、Bank of the City of Buenos Aires による500万米ドルのパラレルローン(10年金利)で構成されています。CAFと当社は、7,500万米ドルの融資目標を掲げており、新たな貸手がCAFの優先債権者の立場の恩恵を受けられるよう、さらに2,500万米ドルのシニア・ファイナンスを検討しています。

 カナディアン・ソーラー会長兼CEOのショーン・クー博士は、次のようにコメントしています。
「当社は、今回の受賞および、Power Finance & Riskに表彰されることを光栄に思います。当社は2015年にラテンアメリカにおける事業展開を開始して以降、約8億米ドルの資金調達に成功しています。当社は、ラテンアメリカ全域で高品質な太陽光発電資産に向けた資金調達と構築を進めるため、ビジネスパートナー、投資家、貸手、アドバイザーと協力して進めていくことをお約束します」

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