カナディアン・ソーラー・プロジェクト株式会社

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2019年6月14日news

米国飲料業界最大となる太陽光発電購入契約を アンハイザー・ブッシュ社(ANHEUSER-BUSCH)と締結

 Canadian Solar Inc.(本社:カナダ・オンタリオ州、CEO:ショーン・クー、NASDAQ:CSIQ、以下「カナディアン・ソーラー」という)は、その完全子会社であるリカレント社(Recurrent Energy)が、メープルウッド太陽光発電所(310MWp/222MWac)で発電された電力について、アンハイザー・ブッシュ社と15年間の電力販売契約(PPA)を締結したことをお知らせします。

 この画期的な契約は、ブルームバーグ・ニューエナジー・ファイナンス(Bloomberg New Energy Finance)によれば、これまでに全世界で締結された7番目に大きな産業用および工業用電力販売契約(C&I)です。 今回の電力販売契約(PPA)は、米国アンハイザー・ブッシュ社による2025年の再生可能電力目標を早期に達成させ、また米国飲料業界では最大の太陽光発電所単一購入です。

 カナディアン・ソーラー会長兼CEOのショーン・クー博士は、次のようにコメントしています。
「米国ビール業界のリーダーであるアンハイザー・ブッシュ社との電力販売契約締結は、多様な企業顧客のニーズを満たす当社の能力を実証しています。当社は、学会、輸送、伝統的なエネルギー、そして今や食品や飲料の分野にわたる同社の顧客層に良心的な価格のクリーンエネルギーを産業用および工業用電力販売契約を結ぶお客様に供給することができて光栄です。公表された取引を見ると、ERCOTのサービス領域内で発電したエネルギーについて締結済の電気契約が1.3GW以上あり、テキサス市場において太陽光開発企業のリーダーであることを嬉しく思います」

 西テキサス州パーミアン盆地にあるペコス郡に建設されるメープルウッド太陽光発電所は、2021年に稼働すると、55,000軒相当のクリーンな電力を供給予定です。カナディアン・ソーラーの高効率多結晶モジュールが使用されます。

 アンハイザー・ブッシュ社調達およびサステナビリティ―バイスプレジデントのIngrid De Ryck氏は、次のようにコメントしています。
「当社は、環境をしっかりと管理することに大きな誇りを持っており、2021年までに当社のビールは、太陽光と風力による100%再生可能エネルギーによって醸造されることをお知らせします。当社とリカレント社のパートナーシップを通じ、当社は2025年の米国サステナビリティ目標の一つを4年前倒しで達成することができます」

 リカレント社は、メープルウッドおよびメープルウッド2太陽光発電所を含むメープルウッドプロジェクトの潜在的なエクイティー取引先を探す初期段階にいます。プロジェクト詳細は、下記にてご覧ください。
recurrentenergy.com/portfolio/maplewood/

 リカレント社は、6月4日に発表されたEnergy Transfer社を含むその他の工業用電力販売契約を結ぶお客様、BART(Bay Area Rapid Transit社※サンフランシスコとベイエリアを走る公営高速鉄道システム)、シリコンバリー大学とも電力販売契約を締結しました。

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