カナディアン・ソーラー・プロジェクト株式会社

お知らせ

2019年6月17日news

オイルおよびガス業界においてFORTUNE 100に入る エネルギートランスファー社(ENERGY TRANSFER)と電力販売契約を締結

 Canadian Solar Inc.(本社:カナダ・オンタリオ州、CEO:ショーン・クー、NASDAQ:CSIQ、以下「カナディアン・ソーラー」という)は、その完全子会社であるリカレント社(Recurrent Energy)が、FORTUNE 100に入るエネルギートランスファー社(ENERGY TRANSFER)と電力販売契約を締結したことをお知らせします。この契約は、同社初となる電力販売契約になります。

 カナディアン・ソーラー会長兼CEOのショーン・クー博士は、次のようにコメントしています。
「様々な理由で(時には環境上の理由から)企業が太陽光発電所を購入することが増えていますが、常にコストは重要な検討事項です。再生可能エネルギー業界の内部関係者は、太陽光発電による電力販売契約は、電気料金を低コストに抑えて運用することができることを知っています。しかし、2019年、Energy Transfer社のような伝統的なエネルギー企業が経済的に聡明な決断としてメープルウッド2発電所等の当社発電所から電気の購入を検討してもらうのも有益です。当社は、この著名な取引において、尊敬するEnergy Transfer社と協業することができ、光栄に思います」

 Energy Transfer社のPower OptimizationバイスプレジデントであるDavid Coker氏は次のようにコメントしています。
「この電力販売契約は、当社にとって経済的に意味がありました。当社は常に安全かつ効率的に施設を運営することを心掛けています。また、主に天然ガスを動力とする電気エネルギーに頼っていますが、経済的に意味がある場合には多様なエネルギー源を利用します。実際、リカレント社と今回の契約を追加したことによって、太陽光と風力エネルギーによる当社の電力は、現在までに20%を超えています」

 Energy Transfer社との電力販売契約を締結したメープルウッド2太陽光発電所(40MWp/28MWac)は、15年間です。6月4日に発表したアンハイザー・ブッシュ社と契約を締結したメープルウッド太陽光発電所同様、メープルウッド2太陽光発電所は西テキサス州パーミアン盆地にあるペコス群にあります。双方の太陽光発電所によって2021年までに合計62,000軒にクリーンな電力を供給する予定です。双方の発電所には、当社の高効率多結晶モジュールが採用される予定です。

 リカレント社は、メープルウッドおよびメープルウッド2太陽光発電所を含むメープルウッドプロジェクトの潜在的なエクイティー取引先を探す初期段階にいます。プロジェクト詳細は、下記にてご覧ください。
recurrentenergy.com/portfolio/maplewood/

 リカレント社は、今回の発表以外にも以前お伝えした通り、Energy Transfer社を含むその他の工業用電力販売契約を結ぶお客様、BART(Bay Area Rapid Transit社※サンフランシスコとベイエリアを走る公営高速鉄道システム)、シリコンバリー大学とも電力販売契約を締結しました。

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