カナディアン・ソーラー・プロジェクト株式会社

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2020年2月19日news

ブラジル・Lavras太陽光発電プロジェクト向けにノルデステ銀行から2.252億ブラジルレアル(5,500万米ドル)を調達

 Canadian Solar Inc.(本社:カナダ・オンタリオ州、CEO:ショーン・クー、NASDAQ:CSIQ、以下「カナディアン・ソーラー」)は、本日、ブラジルで開発予定のLavras太陽光発電プロジェクト向けに、ノルデステ銀行(BNB, Banco do Nordeste do Brasil)からノンリコースのプロジェクト・ファイナンスとして2億2,520万ブラジルレアル(5,500万米ドル)を調達したことをお知らせします。カナディアン・ソーラーは、2019年初頭以降、BNBから10億700万ブラジルレアル(2.47億ドル)の太陽光発電プロジェクト向けのプロジェクト・ファイナンスを受けています。

 

 152.4MWpのLavrasプロジェクトは、建設から売電期間まで21年間にわたって融資を受けることになります。このファイナンスはブラジルの消費者物価指数(IPCA)に連動したインフレ連動型債務であり、ブラジル経済の消費者物価に連動した債務金額となりますので、プロジェクトの資本・財源状況を改善することができます。

 

 カナディアン・ソーラー会長兼CEOのショーン・クー博士は、次のようにコメントしています。「今回で5件目となるBNBからのプロジェクト・ファイナンスを受けられることを喜ばしく思います。クリーンで安価な太陽エネルギーのインフラ導入に向けた公共セクターによる持続可能性に関する取り組みが、ブラジルを中南米で最も急成長する再生可能エネルギー市場へと進化させました。インフラ・プロジェクトへの融資を行う先進的金融機関であるBNBが継続的に当社の太陽光発電ポートフォリオに参加してくださることで、ブラジルの再生可能エネルギー部門の長期的なポテンシャルに対する信頼が高まっています。」

 

 BNBからの複数プロジェクトへの融資により、当社は中南米最大規模の高効率両面発電型太陽光発電所の建設計画を進めることができます。BNBの支援を受けるプロジェクトには、BiHiKu両面発電モジュールをはじめとする当社の高効率太陽電池モジュールが採用される予定です。

 

 当社は、2018年4月にブラジルのA-4連邦オークションでLavras太陽光発電プロジェクトを落札し、基準価格118ブラジルレアル/MWh(約29米ドル/MWh)で、ブラジル電力取引委員会(CCEE)と20年間のインフレ調整済み電力購入契約(PPA)を締結しました。このプロジェクトは、2020年第2四半期に着工し、2021年に商業運転を開始する予定です。

 

 Lavrasプロジェクトは、総出力482.6MWpのポートフォリオの一部であり、その80%持分は、Nebras Q.P.S.C(Nebras)
のオランダ法人であるNebras Power Investment B.V.に売却されました。Nebrasへの株式譲渡は2019年8月に完了しました。

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