カナディアン・ソーラー・プロジェクト株式会社

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2020年10月29日news

最大出力665Wのシリーズ7太陽電池モジュールを発表

 Canadian Solar Inc.(本社:カナダ・オンタリオ州、CEO:ショーン・クー、NASDAQ:CSIQ、以下「カナディアン・ソーラー」という)は、2020年10月27日に、最大出力665Wの高出力・高効率のシリーズ7太陽電池モジュールを発表しました。この新世代モジュールは、太陽光発電所のBOS(周辺機器)及びその他のコストをさらに削減し、業界最高水準の競争力ある平準化コスト(LCOE)を実現します。

 

 新製品のHiKu7モジュール(片面発電)およびBiHiKu7モジュール(両面発電)は、太陽光発電所の設計、設置を容易にするために、最先端の追尾装置やインバータに対し最適化されています。この最適化された設計によりストリングごとにより、多くのモジュールを接続でき、追尾装置・杭ごとのワット数をより大きくすることが可能となり、かつ、さまざまな機器にかかる費用や人件費も削減され、結果としてプロジェクトの利益をより大きくします。

 

 シリーズ7を製品ラインナップに加えることで、カナディアン・ソーラーは業界における技術的なリーダー地位を確固たるものにします。

 

シリーズ7 : HiKu7BiHiKu7

  • 最大出力665W、最大モジュール変換効率4%
  • HTR(ヘテロタイプリボン)+PA(レイアウト)技術など、当社独自のセル技術とモジュール設計を量産化
  • カナディアン・ソーラー Advanced Regeneration(CSAR)技術を用いて、光・熱誘起劣化(LeTID)をさらに低減
  • 現在の主力製品である445Wモジュールに比べ、BOSコストを最大7%、LCOEを最大8.9%削減し、大規模太陽光発電所に対し優れた価値を提供

 

 カナディアン・ソーラー会長兼CEOのショーン・クー博士は、次のように述べています。「わずか4ヶ月前に500W超のモジュールを発表したばかりですが、本日、あらたに600W超のモジュールをご紹介できることを大変嬉しく思います。この発表は、太陽電池セル・モジュール技術のリーダーとしての当社の新たなマイルストーンとなる発表です。これまでの製品と同様に、新製品のシリーズ7モジュールは、お客様のニーズを第一に考えて設計されました。私たちが重視しているのは、発電出力を増加させることばかりではありません。それよりも重要なのは、LCOEを削減し、製品の信頼性を向上させ、エネルギー収量を増加させることです。これらの革新的な技術及び製品は、太陽光発電プロジェクトの利益を拡大し、太陽エネルギーの競争力をさらに向上させ、世界のクリーンエネルギーへの転換を加速させ続けます」

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