カナディアン・ソーラー・プロジェクト株式会社

お知らせ

2020年12月21日news

日本において19MWpの稼働中の太陽光発電の売却を完了

 Canadian Solar Inc.(本社:カナダ・オンタリオ州、CEO:ショーン・クー、NASDAQ:CSIQ、以下「カナディアン・ソーラー」という)は、2020年12月16日に、群馬県にある19MWpの群馬新巻太陽光発電所(稼働中)を68億円(約6,400万米ドル)で売却したと発表しました。 

 

 カナディアン・ソーラーは、群馬新巻太陽光発電所の株式を日本の複数の匿名組合投資家に売却しました。長期契約に基づき、この発電所のアセットマネージャーおよび運用保守(O&M)サービスプロバイダーとして、当社は引き続きサービスを提供します。群馬新巻太陽光発電所は、当社の高効率モジュールを搭載しており、2018年12月に商業運転を開始しました。発電電力は、東京電力が20年間、36円/kWh(0.35米ドル/kWh)で購入されています。

 

 カナディアン・ソーラー会長兼CEOのショーン・クー博士は、次のようにコメントしています。「プロジェクトの用地を取得することで、過去2年間に群馬新巻太陽光発電所の価値を大幅に高めてきました。その一方で資産として、発電所の堅調なキャッシュ創出の恩恵をうけてきました。群馬新巻太陽光発電所の新しいオーナーは以前から当社のプロジェクトに投資されており、今後も協力関係を続けられることを喜ばしく思います。当社は引き続きこの発電所のアセットマネージャーおよびO&Mサービスプロバイダーとして、売却による利益に加えて、安定した長期的な収益源により、発電所の価値創造の一旦を担っていく所存です」

 

 ショーン・クー博士は続けます。「タイミングの問題で、この発電所はCanadian Solar Infrastructure Fund(CSIF)には売却しませんでしたが、当社は引き続きCSIFの成長にコミットしています。具体的には、CSIFは、2022年までに、スポンサーまたは第三者からプロジェクトを取得することにより、運用資産を約500億円(2020年6月30日現在)から1,000億円に倍増することを約束しています。その一環で、2020年第3四半期には、北海道の石狩郡新篠津村太陽光発電所(2.4MWp)と宮城県の宮城化女沼太陽光発電所(1.0MWp)をCSIFに売却しました」

 

 群馬新巻太陽光発電所の売却後も、当社は日本で63MWpの稼働中の発電所と290MWpの強力なパイプラインを保有しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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