カナディアン・ソーラー・プロジェクト株式会社

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2021年3月18日news

日本で61MWPの太陽光発電プロジェクト・ポートフォリオの売却を完了、カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人とのパートナーシップを強化

 Canadian Solar Inc.(本社:カナダ・オンタリオ州、CEO:ショーン・クー、NASDAQ:CSIQ、以下「カナディアン・ソーラー」という)は、2021年3月8日、合計61MWpとなる2件の稼働中の太陽光発電プロジェクトを306億円(約2億8,300万ドル)でカナディアン・ソーラー・インフラ投資法人(「CSIF」、東証:9284)に売却したことを発表しました。

 

 CSIFは、大分日出町太陽光発電所(53MWp)と宮城大河原発電所(8MWp)の2件の太陽光発電プロジェクトを取得するための資金として、このほど、国際的な公募増資を完了し、東京証券取引所で180億円(1億6,600万ドル)超の資金を調達しました。当社は、この取引に参加し、CSIFの株式の約15%を引き続き保有しています。さらにCSIFは、資本構造を維持するために190億円(1億7,500万ドル)超の長期資金借り入れを実行しました。これらの取引を通じて、CSIFが運用する稼働中の太陽光発電資産は800億円(7億4,000万ドル)超となり、同社は日本で最大規模の上場インフラファンドとなっています。

 

 カナディアン・ソーラー会長兼CEOのショーン・クー博士は、次のようにコメントしています。「当社がアセットマ ネージャーおよび最大の投資家として継続的に出資しているCSIFの大きな成長に支えられ、日本の太陽光発電市場における当社の資産売却額が10億ドル超に達したことをご報告できることを嬉しく思います。2017年10月の上場以来、CSIFは2.5倍超の成長を遂げ、現在は日本全国に合計184MWpとなる25基の太陽光発電所を保有しています。また、数週間前には、日本における新規太陽光発電プロジェクトの開発を加速させるために、当社はジャパン・グリーン・インフラストラクチャー・ファンドを設立しました。日本市場における成長の機会に、大きな期待を寄せています」

 

 ショーン・クー博士は続けます。「資本基盤が拡充することで、当社の太陽光発電ファンドのプラットフォームは魅力的な投資機会を追求できるようになります。当社がギガワット(GW)規模のプロジェクト・パイプラインを確保している地域、特に中南米やヨーロッパにおいても、同様の資本提携のプラットフォームにより、株主の皆様へのリターンが拡大する可能性が高いとみています」

 

 

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