カナディアン・ソーラー・プロジェクト株式会社

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2021年7月6日news

カナディアン・ソーラー子会社のCSIソーラーが中国の「科創板(スター・マーケット)」での 新規株式公開(IPO)のための申請書類を提出

 Canadian Solar Inc.(本社:カナダ・オンタリオ州、CEO:ショーン・クー、NASDAQ:CSIQ、以下「カナディアン・ソーラー」という)は、2021年6月28日、過半数株式を保有する子会社であるCSIソーラー株式会社(「CSIソーラー」)が、上海証券取引所の「科創板(スター・マーケット)」での新規株式公開(IPO)および上場のための申請書類を提出したことを発表しました。申請書類は、上海証券取引所に受理されました。

 

 2020年7月、当社は、子会社であるCSIソーラー(旧モジュール・システム・ソリューション(MSS)事業および中国国内のエネルギー事業が主体)の株式を中国の株式市場に上場する計画を発表しました。当社は、中国において技術・革新企業を支援することを目指し、科創板で上場することを選択しました。

 

 CSIソーラーが提出したIPO申請書類によると、最大541,058,824株を発行する計画で、IPO後の総株式資本の15%以上を占める見込みです(オーバーアロットメント・オプションの行使時に発行可能な株式を除きます)。現在、当社はCSIソーラーの株式の約80%を所有しています(IPO完了後に即時発効となる、CSIソーラーの従業員持ち株制度(ESOP)に基づいて発行された株式の約5%を含みます)。IPOの直後には、ESOP株式の所有権移転の効果と、IPO向けの新規発行株式による希薄化効果により、当社はCSIソーラーの株式の約64%を保有することになる見込みです。

 

 IPOの収益は、実際のIPOの規模と価格により異なりますが、CSIソーラーによる太陽光発電のバリューチェーン全体にわたる生産能力拡張、研究開発、追加運転資金に投資することで、CSIソーラーおよび当社の市場リーダーとしての地位を強化するために活用する予定です。

 

 今回申請したCSIソーラーのIPOは、上海証券取引所による審査プロセスと中国証券監督管理委員会による登録プロセスを経て完了します。CSIソーラーのIPO目論見書は、上海証券取引所のウェブサイト(http://kcb.sse.com.cn/)に公開されています。

 

 CSI Solarの株式上場が成功するかどうか、関連するタイムライン、実際のIPOの規模および価格は、中国および世界の資本市場の状況、上場証券の規制環境、当社の財務実績、中国での上場要件を満たすことができるかなど、さまざまな要因に左右されます。

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