カナディアン・ソーラー・プロジェクト株式会社

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2021年12月2日news

カナディアン・ソーラー子会社のCSIソーラーが寧徳時代新能源科技(CATL)と蓄電池に関する戦略的提携枠組み合意書を締結

 Canadian Solar Inc.(本社:カナダ・オンタリオ州、CEO:ショーン・クー、NASDAQ:CSIQ、以下「カナディアン・ソーラー」という)は、2021年11月24日、子会社であるCSIソーラーが、革新的な新エネルギー技術の世界的大手企業である寧徳時代新能源科技(CATL)と戦略的提携枠組み合意書を締結したことを発表しました。

 

 合意書によれば、CSIソーラーとCATLは、蓄電池システム・ソリューション、リチウムイオン電池モジュールの供給、蓄電池プロジェクトの運用保守(O&M)サービス、革新的な再生可能エネルギー技術の分野において包括的に協力する戦略的提携関係を構築する計画です。

 

 CATLのタン・リビン副社長は、次のようにコメントしています。「排出量ネットゼロ目標の達成に向けて、世界の蓄電池需要は急速に高まっています。当社は、革新性が高く、効率的で競争力のある安全な蓄電池を様々な用途に向けて提供できるという強みを持っています。一方で、カナディアン・ソーラーは早くから蓄電池ビジネスに参入されており、この分野の世界的大手企業です。当社とカナディアン・ソーラーとの提携は、両社の強みを相互に生かすことができる、完璧な組み合わせです」

 

 カナディアン・ソーラー会長兼CEOのショーン・クー博士は、次のようにコメントしています。「CATLと提携し、当社の蓄電池ビジネスの急成長をサポートして頂けることを嬉しく思います。今回の提携では、CATLの革新的な蓄電池技術と、世界的にビジネスを展開している当社の実績を生かして、当社のお客様に業界最高クラスの蓄電池ソリューションを提供します。当社は現在、世界中で建設中の2.9GWhを含む21GWhの蓄電池を搭載するプロジェクト・パイプラインを保有しています。両社の共通目標は、太陽光発電技術と蓄電池技術により、世界で今まで以上にクリーン、スマートで信頼性の高い電力系統の実現を支援し、クリーンエネルギーへの転換を加速させることです」

 

寧徳時代新能源科技(CATL)について

寧徳時代新能源科技(CATL)は、新エネルギー用途向けの最高水準のソリューションとサービスを世界各地で提供することに尽力している、革新的な新エネルギー技術の世界的大手企業です。2018年6月、深セン証券取引所(銘柄コード:300750)に上場しました。SNEリサーチによる2020年の世界の電気自動車(EV)搭載バッテリー使用量ランキングでは4年連続で首位となりました。CATLはまた、世界中のOEMパートナー企業に広く認められています。次世代電池や再生可能エネルギーを活用して生み出される高効率電力システムによる定置用・可動式エネルギー・システムにおいて化石燃料を代替するというゴールを目指し、電動化・インテリジェント化による市場用途の総合的なイノベーションを推進するため、CATLは蓄電池システム、ストラクチャーバッテリー・システム、生産体制、ビジネスモデルという4つの側面から、切れ目のないイノベーションを続けています。同社に関する詳細はhttp://www.catl.comをご参照ください。

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