カナディアン・ソーラー・プロジェクト株式会社

ニュースリリース

2025年11月10日news

e-STORAGE、南オーストラリア州Mannum蓄電池プロジェクト220MWhの商業運転を開始

 Canadian Solar Inc.(本社:カナダ・オンタリオ州キッチェナー、CEO:ショーン・クー、NASDAQ:CSIQ、以下「カナディアン・ソーラー」)は、同社の過半数出資子会社であるe-STORAGE社が、南オーストラリア州における220MWh DC Mannum蓄電池プロジェクトの商業運転を開始したことを発表しました。e-STORAGEは本プロジェクトのEPC(設計・調達・建設)プロバイダーを務め、プロジェクトはEpic Energyが所有し、カナディアン・ソーラーの子会社Recurrent Energyが開発しました。

 e-STORAGE社は、現地チームの経験と、バランス・オブ・プラント請負業者であるConsolidated Power Projects(CPP)とのパートナーシップにより、大規模な蓄電ソリューションの提供実績をさらに強化しました。

 本プロジェクトでは、e-STORAGE社独自のSolBank技術を採用し、安全・信頼性・高性能な運用を実現しています。長期サービス契約のもと、e-STORAGE社は今後もプロジェクトの運用管理とパフォーマンスをサポートし、長期的な価値創出へのコミットメントを示しています。

 Mannumの敷地内にはEpic Energyが所有する46MWpの太陽光発電設備も併設されており、本プロジェクトは南オーストラリア州の電力網の安定化に大きく貢献し、2027年までに100%再生可能エネルギーによる発電を目指す州の目標達成に寄与する重要なマイルストーンとなります。

 Epic Energy暫定共同CEO スティーブン・マッジ氏は次のようにコメントしています。「Mannumグリッドスケールバッテリーの稼働は、南オーストラリア州のエネルギーセキュリティへの継続的な取り組みにおける重要な節目です。この複雑なプロジェクトを成功裏に完遂してくださった社内外すべてのパートナーの皆様に感謝します」

 e-STORAGE社長 コリン・パーキン氏は次のようにコメントしています。「Epic Energyによる南オーストラリア州の電力網強化とクリーンエネルギーへの移行加速を支援できることを大変嬉しく思います。現在、オーストラリア国内で1.8GWh超のBESS(蓄電池プロジェクト)が建設中であり、e-STORAGE社は同地域における主要な製品・ソリューションプロバイダーとしての地位を確立し続けています」

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