ニュースリリース
2026年3月24日
Canadian Solar Inc.(本社:カナダ・オンタリオ州キッチナー、NASDAQ:CSIQ、以下「カナディアン・ソーラー」)は、同社の過半数出資子会社であるe-STORAGE社が、米国の大手公益事業者と供給契約を締結しました。この契約は、データセンター向けの電力系統インフラの強化とレジリエンス向上を目的とした500MW/2,493MWh DC蓄電システム(BESS)プロジェクトに関するものです。
本契約に基づき、e-STORAGEは約500台の SolBank 3.0 コンテナを供給します。システムに使用されるバッテリーセルは、カナディアン・ソーラーが世界各地の製造ネットワークを通じて製造します。出荷は2027年3月に開始され、同年7月までに完了する予定です。
本プロジェクトは、AIやハイパースケール・データセンターの開発によって急増する電力需要への対応におけるカナディアン・ソーラーの貢献を強調しています。地域のグリッド容量を強化することで、新たに生じる負荷に対し安定した電力供給を支援します。垂直統合とユーティリティ規模での経験により、e-STORAGEは予定通りの納品と長期にわたる安定稼働を実現し、この成長する需要に応えます。
Colin Parkin(カナディアン・ソーラー社およびe-STORAGE社 社長)氏 は次のように述べています。「急速なデータセンターの成長が新たな電力需要を生み出す中、グリッドを支援できることを光栄に思います。私たちのSolBankプラットフォームと実績ある納品能力により、ユーティリティや開発事業者がこの新しい電力システムの成長段階に対応できるよう、信頼性の高い、納期通りのソリューションを提供できると確信しています」
e-STORAGEについて
e-STORAGEはCanadian Solarの子会社であり、ユーティリティ規模向けのバッテリー蓄電システムの設計、製造、統合を専門とするリーディングカンパニーです。e-STORAGEは独自のバッテリー蓄電ソリューション、包括的なEPCサービス、そしてグリッド運用の改善を目指した革新的なソリューションを提供しています。現在、e-STORAGEは、年産15GWhの蓄電システムと、単一シフトおよび二交代制で年産3GWhのバッテリーセルを製造する、完全自動化された最新鋭の製造施設を運営しています。詳細はwww.csestorage.comのMedia&PRセクション、またはLinkedInページをご覧ください。