カナディアン・ソーラー・プロジェクト株式会社

ニュースリリース

2026年4月21日news

米国特許審判委員会、トリナのTOPCon特許を無効と判断

 Canadian Solar Inc.(本社:カナダ・オンタリオ州キッチナー、NASDAQ:CSIQ、以下「カナディアン・ソーラー」)は、米国特許商標庁(USPTO)の特許審判委員会(PTAB)が、TOPCon(トンネル酸化膜パッシベーションコンタクト)型太陽電池に関する2件の特許の全請求項を無効とする最終書面決定(Final Written Decision)を下したことを発表しました。これらの特許は、以前トリナ・ソーラー(Trina Solar Co., Ltd.、「トリナ」)がCanadian Solarの一部子会社に対して主張していたものです。

 この判決は、カナディアン・ソーラーが国際的な紛争を管理してきた長年にわたる成功実績を裏付けるものです。同社は、太陽光および蓄電技術の革新におけるグローバルリーダーとして、常にオーガニックな研究開発を重視してきました。また、業界のバリューチェーンのあらゆる重要な側面を網羅するグローバルな知的財産(IP)を管理・商業化・保護するための包括的かつ効果的な体制を構築しています。

 カナディアン・ソーラー社社長およびe-STORAGE社社長のColin Parkin氏は、 次のようにコメントしています。「カナディアン・ソーラーは常にオーガニックかつ独立した研究開発に取り組んできました。当社は独自技術に対する深く包括的な理解を有しています。他社の知的財産権を尊重し重視すると同時に、当社自身の権利も大切にしていますが、知的財産権を濫用して競争を妨げたり、不当な圧力をかける行為には断固反対します。今後も正当な事業利益を積極的に守り続けていきます」

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